総合体育館・図書館建設基本構想 答申書が提出されました

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経過について

 建設から約40年が経過した総合体育館は老朽化が激しく、また耐震診断で「倒壊の危険性が高い」との結果から、改築が最も優先される施設となりました。また、町では「読書と作文のまち」と題してまちぐるみの図書振興を進めており、今の町民センター図書室では多様化する町民ニーズに対応しきれていない現状があります。
 これをふまえ、第5次今金町総合計画に基づき、平成27年1月に町長は高美公園を建設予定地として体育館に図書館を併設し、災害時の避難所や子育て支援の機能をもった整備方針を表明しました。
 これを受け、27年5月に建設構想委員会が組織され、視察を含む計8回の会議を通して整備の在り方について審議されました。住民アンケートの結果もふまえ、3月の会議をもって構想案がまとまり、3月31日に役場庁舎で山田悟構想委員長から外崎町長に答申書が手渡されました。

答申内容について

1.基本構想策定に当たっての願い(答申書からの抜粋)

  • 町民の交流の場、社会教育の発信基地としての機能が生まれ、スポーツ利用と生涯学習活動との相乗効果でさらなる地域の活性化が期待される施設。
  • 町民にとっては「これからも住み続けたい」、町外の人にとっては「今金町に移り住みたい」、「今金町で子育てをしてみたい」という思いへつながり、さらには定住人口の増加へとつながる施設。

2.主要機能

 基本的な主要機能に加え、総合体育館には防災機能をもたせ、災害時の避難所としての役割を、また図書館には子育て支援の機能を拡充し、子どもの居場所を確保します。中間の共有スペースは本も読める交流空間を設け、小規模な展示や発表など情報発信ができる場所、教育委員会の事務所を置き、町民の様々な相談体制を確保し、スポーツ・文化等各種事業の発信拠点として町民の生涯学習を推進します。

今後について

 町議会での予算議決をいただき、平成28年度は基本構想の趣旨に沿った実施設計等を行います。建設予定期間は平成29年度に着手し、30年度末までの完成を目指しています。

 答申書は下記pdfで公開しておりますのでご覧ください。なお、別冊資料集の掲載は割愛させていただきます。

今金町総合体育館・図書館建設基本構想答申-平成28年3月31日提出(pdf)