学校給食による食育推進

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学校給食食育推進委員会を設置しています

 近年、子ども達の食生活の乱れに伴う健康等への影響が問題となっており、子ども達に望ましい食習慣等を身に付けさせることが課題となっています。
 こうした課題から、本町では「食を大切にできる子」を育むことを目標に、平成19年度に「学校給食食育推進・地産池消プロジェクト委員会」を設置、平成20年度からは「今金町学校給食食育推進委員会」とし、学校給食を通して、地産地消を含めた学校・家庭・地域の連携を深める総合的な食育を推進しており、各テーマを設定した事業を実施しております。

今金町学校給食食育推進委員会の取り組み

平成22年度の事業経過

平成21年度の事業経過

給食の食器を食缶方式へ変更しました 

平成22年度より、従来使用していた弁当箱方式から、衛生管理がしやすい食缶方式へ給食の食器を変更しました。
より保温状態が保て、冷たいものと暖かいものを分けて提供でき、見た目も有益であるメリットを生かした新たなメニューも提供できるようになりました。

弁当箱方式

食缶方式

学校給食メニューが農林水産省生産局長賞を受賞しました

平成21年度の農林水産省主催「第2回地産地消給食等メニューコンテスト」で学校給食調理員や栄養教諭が「子どもが喜び、家庭でも作れ、親子でも作り、食べてもらえるメニュー」として開発した給食メニューが「農林水産省生産局長賞」を受賞しました。
受賞したメニューは町特産品の今金男爵をサイコロ状に切ってハンバーグに混ぜ混んだ「いまかね風ハンバーグ」と地元でとれる食材をたくさん使った「いまかね旬の温サラダ」、ご飯、みそ汁、牛乳を組み合わせた給食メニューです。
このコンテストは、学校給食、社員食堂、外食・弁当等における食育の推進や生産者との交流促進等の取り組みを審査し表彰するもので、全国150団体から160メニューの応募の中から選ばれました。

『第54回北海道学校給食研究大会(今金大会)』が開催されました

平成23年7月28日(木)・29日(金)の2日間、今金小学校を会場として開催されました。
 当日は関係者及び町内外の参加者等で総勢400人が集い、北海道学校給食功績者表彰式、今金町出身で女優の阿知波悟美さんの基調講演を始め、展示会や研究発表、学校給食の課題とする全体会と分科会を実施し、最終日には給食センターへ食材を納入している生産者団体の農場見学も行われました。

開会式・表彰式  今金町学校給食センター伊藤調理員を含む9名が北海道学校給食功労者表彰を受賞しました

基調講演  今金町出身で女優の阿知波悟美氏より「食べるということ」をテーマにご講演いただきました
食材のサンプル展示会 地元特産物の販売コーナー
29日に行われた全体会では、今金小学校の森栄養教諭が「学校と家庭・地域との連携」について研究発表を行い、分科会では鹿部小学校の松本栄養教諭が「食に関する指導」と岩見沢市教育委員会の猿田給食課長より衛生管理について実践報告と意見交換が積極的に行われました
給食センターへ食材を納入している農場を見学しました(今金男爵の農場)
町内八束地区のミニトマト農場では、品種や生産量、栽培方法の話を聞き、ミニトマトの試食も行われました
町内八束地区の軟白長ネギ農場では、品種の生産量、栽培方法を聞き、生ネギの試食が行われました

 【お問い合わせ】
今金町学校給食センター
所在地 今金町字今金106(今金小学校となり)
電話:0137-82-0920