平成27年度トピックス

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24HR CAMP&LIVE vol.20 7/25~26

がんばるべあ実行委員会主催の24HR CAMP&LIVE vol.20が神丘地区の愛指令ランドにて
7月25日(土)~26日(日)に、行われました。当日は、あいにくの雨模様でしたが、
夜が近づくにつれて、どんどん人が集まってきました。
さらに今回は、20回を記念するライブのため過去に行われたライブの模様の写真をまとめた
スライドショーの上映も行われ、燃え盛るキャンプファイヤーに会場につめかけた観客は歓声を
あげていました。

神丘黎明太鼓    楠木さん

板谷さん    金澤さん

トモカさん    

キャンプファイヤー    スライドショー
  

第60回記念町民体育祭 7/5

 7月5日(日)、今金小学校グラウンドを会場に真夏を思わせるような暑さのなか、
外崎町長、中島副町長ほか6名の来賓の方を迎え、第60回記念町民体育祭が盛大に
行われました。競技に先立ち、開会式の中で、今金町体育協会表彰式が行われ、
スポーツ振興賞として今金町ソフトテニス連盟、今金山岳会の2団体、スポーツ功労賞として
前今金町スキー連盟会長の白岩正美さん、スポーツ賞として空手道連盟の平井凛さんと
木島望さんがそれぞれ受賞されました。
また、連続出場として高美町、本町ほか9連合自治会・町内会に対して感謝状の贈呈が
行われました。
 また、第60回記念特別事業として、函館大学付属有斗高校のマーチング部
「ザ・グレート・ベアーズ」の演奏では迫力ある素晴らしい演奏に会場にいた参加者の
みなさんは大歓声をあげていました。
    


啓発活動を行う各団体 

    
表彰を受けたみなさん            感謝状を贈呈された自治会・町内会のみなさん
    
子どもたちと交流するだんしゃくんといまルン
    
1位を目指せ、学年別徒競走          力を一つに玉入れ競争
    
高く飛べ!みんなでジャンプ          2人の息を合わせてナイスキャッチ
    
足並み合わせてトライアスロンIN今金     勝利を目指せ、男女混合年齢別リレー
    
函大付属有斗高校マーチング部による演奏   総合優勝を果たした本町町内会

平成27年度 種川小学校・種川保育所・種川連合自治会大運動会 6/21

 6月21日(日)、種川小学校グラウンドを会場に快晴のなか、種川小・種川保育所・種川連合
自治会大運動会が来賓として外崎町長、中島教育長のほか今金小・谷口校長、今金中・岡教頭
を迎えて行われました。
 会場に整列した参加者全員がけがをしないように音楽に合わせてラジオ体操を行っていました。
小学校児童14名による徒競走では、ピストルの音に合わせて児童たちがスタートし1等賞
目指して疾走していました。また、保育所の園児たちはゴール後に渡されるメダルの獲得を
目指して一生懸命走っていました。
 来賓による個人競技として行われたびん釣り競走では、びんの中に釘がなかなか引っかからずに
参加されたみなさんは苦戦しているようでした。保育所園児による遊戯では、気温が高く暑い中、
園児たちはポンポンを元気に振り踊っていました。その可愛らしい演技に会場から拍手が
沸きあがりました。終盤に行われた自治会対抗リレーでは、転倒してしまう選手もいましたが、
すぐに立ち上がりバトンをつなぐべく力走していました。

        

安田校長によるあいさつ            入念にラジオ体操を行う参加者

     

どっちが速い?徒競走             苦戦中の参加者たち

    
可愛らしい遊戯を行う保育所園児        白熱する自治会対抗リレー

 

正確なバトンパスを行う種小児童

 

平成27年度 金原地域親睦会 6/20

 6月20日(土)、旧金原小学校グラウンドを会場に晴天のなか、来賓に中島教育長、
村瀬体育協会会長を迎え、平成27年度の金原地域親睦会が開催されました。
開会式の後、会場に集まった全員でラジオ体操を行いました。その後、鈴金保育所の園児による
かけっこが実施され、ゴールに向かって一生懸命に走っていました。また、自治会対抗の玉入れ
ではどのチームもかごの中に玉を数多く入れるべく精一杯投げていました。
 チームによっては、かごの中からこぼれ落ちそうなほど多く入っていたチームもありました。

    

鈴金保育所園児によるかけっこ         自治会対抗の玉入れ

    

保育所の親子による競技            自治会の個人競技のピン倒しゲーム 

総合型地域スポーツクラブ
いまかね提供の「あせらずゆっくりいこう」 

 

 

平成27年度 少年の主張 檜山地区大会 6/19

 6月19日(金)に町民センター大ホールを会場に檜山振興局の主催で来賓として
外崎町長、瀬棚地区保護司会会長の大谷氏ほか4名を迎え、平成27年度
少年の主張 檜山地区大会が開催されました。管内にある中学校から選抜された
16名がそれぞれ5分程度の内容について主張を行いました。

 今金町からは、今金中3年・廣田翔吾くん、同2年・大谷陽和さん、同3年・村上篤矢くん
の3名が参加し、審査委員長である中島教育長から審査結果が発表され、今金中2年の
大谷さんが見事、最優秀賞に選ばれました。また、大谷さんは9月に行われる全道大会に
檜山管内代表として出場することが決まっています。

    

主催である檜山振興局長           来賓としてあいさつを行う外崎町長
幡宮氏のあいさつ   

     

「愛と勇気」というテーマで主張を行う    「ヒーローの可能性」について、堂々と主張を
廣田くん                  行っていた大谷さん

    

「今、伝えたい言葉」というテーマで      参加者全員での集合写真
感情のこもった主張を行った村上くん

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