8月3・4日、静岡県袋井市にあるエコパアリーナにて「文部科学大臣杯第66回小・中学生全国空手道選手権大会」が開催されました。 大会は、2日間にわたって団体戦と個人戦で組手と形の部が行われ、全国から集まった選手達が日頃の鍛錬の成果を披露しました。 今金町からは、北海道を代表して中学2年男子形の部(参加者139名)に白山大剛君、小学4年女子組手の部(参加者134名)に石塚葵さんが出場しました。2名とも初戦敗退となりましたが、全国という大きな舞台で貴重な経験を積みました。