今金町ふるさと応援大使になっている「阿知波悟美氏」含めて総勢15名で出演されます。
舞台となる時代は、昭和20年四国へ疎開した当時、愛媛新聞に連載された短編小説で、「獅子文六は戦後の作品のうちで好きなほうである」と残している。

本作は小説をもとにして1967年のNLTコメディ路線１作目の演出家、飯沢匡が笑いと毒をきかせて脚本化したもの。
人生の悲哀、夫婦の愛情などがユーモラスに、そして厳しく描き出されている。
NLTの原点である２人の結晶といえる作品で今の時代を問う！

喜劇でコメディ要素の入った公演となっております。

開演　令和５年１２月１３日（水）～１７日（日）
場所　東京都銀座　博品館劇場（東京都中央区銀座8‐8‐11）
チケット取り扱い　（※チケット料金は全席指定となります。）
　お問合せ：TEL 03‐3571‐1003（博品館１F TICKET PARK）
　　　　　　【時間　11：00～20：00】
　　　　　　TEL 03‐5363‐6048（NLT）【時間　平日11：00～17：00】

※上記公演については、劇場内ほぼ満席で大盛況のうちに終了いたしました。
⇒詳細は、別添の後援名義報告書をご確認ください。

⇒詳細はこちらのチラシからご確認ください。（※こちらをクリックすると詳細が出てきます）