檜山の森づくり植樹祭が5月14日神丘町有地で行われ、林業関係団体、建設業従事者など町内外から67人が参加しました。 この植樹祭は、平成10年から檜山管内各町の持ち回りで毎年開催されており、今金町での開催は今回で3回目となります。 この日の植樹は、北海道指導林家の伊藤正行さんと檜山林業グループ山楽会の苅屋實さん指導のもと行われ、参加者は30㎝ほどのヒノキアスナロとミズナラの苗木340本を一本一本丁寧に植樹しました。