11月9日、種川小学校にてお琴の教室が行われました。 この教室は毎年実施されており、講師に町内の田中幸子さん、遠藤崇子さんを迎え、日本の伝統的な音楽や和楽器に興味・関心をもち、その奥深さや面白さを味わって聴いたり、表現したりすることを目的に行われています。 はじめに琴の演奏会を鑑賞し、そのあと実際に琴を使っての練習をしました。 なかなか演奏する機会の無い琴ですが、児童達は講師の指導をよく聞き綺麗な音を奏でていました。