１月11日、種川スキー場の無料開放（主催：種川連合自治会体育振興部、種小ＰＴＡ）が始まりました。2年前から、今金町ふるさと創生支援事業の補助を受け、ロープトゥがＴバーフックになり、これまで以上に安全に利用できるようになりました。
　種川スキー場は全長約150mのコースで、圧雪をしていないので降雪のあった日はパウダースノーを楽しめます。
　スキー場には多くの子ども達がスキーを練習しに来ており、「うまいね」「がんばれ」などと声をかけ合いながら、元気にスキーを楽しんでいました。
　なお、スキー場の夜間無料開放日時は、2月27日までの月・水・金曜日の19:00～20:30となっています。